VRChat

【12/21までセール実施中】FrostedGlassShader(曇りガラス風シェーダー)

  • ダウンロード商品
    個人ライセンス(Personal License)
    ¥ 900
  • ダウンロード商品
    企業・チーム用ライセンス(Corporate/Team License)
    ¥ 3,600

【お知らせ】 BOOTHにて販売中の一部商品に関しまして、下記の期間中セール価格での販売を実施中です ※個人ライセンス限定のセールとなります 【期間】 12/7 ~ 12/21 【対象商品】 FrostedGlassShader : ¥1,200→¥900 CustomFogShader : ¥1,800→¥1500 FakeCausticsShader2 : ¥1,000→¥800 Glitch2 : ¥1,200→¥900 最新バージョン : v008(2025/09/29) Unityでの利用を想定した、曇りガラスのような見た目を作ることが出来るガラスシェーダーです。 ブラーや屈折処理を利用した半透明の表現に加えて、表面を水滴や雨水が流れていくような表現を行うことが出来ます。 また、モバイル環境などのブラーや屈折処理が正常に動作しない環境向けに、雨の表現のみを実装した軽量なバージョンも同梱しています。 Unity 2022.3.22f1 Built-in Render Pipelineで制作しました。 v005(2025/05/07公開)において、 UnityPackage内のデータやファイル構造を刷新したため、 旧バージョン(v004以前)からの更新を行う際は、旧バージョンのフォルダ(RAKURAIWORKS/FrostedGlass)を削除してから、改めてv005以降のパッケージを導入することを推奨いたします。 v007(2025/07/29公開)において、 RED_SIM様制作のVRChat用ライティングシステムである"VRC Light Volumes"からのライト情報の取得に対応しました。 https://github.com/REDSIM/VRCLightVolumes 以下のような機能をサポートしています。 ・StandardShaderに準拠したライティングを行います。 ・ブラー処理(背景のぼかし)とノーマルマップを利用した屈折処理を組み合わせることで、様々な見た目のガラスを表現出来ます。 ・水滴や流れていく水などの雨の表現を追加することが出来ます。 また、雨の量や形状などを細かく調整することが出来ます。 ・ガラス板など、平面のメッシュに対して利用することを想定していますが、メッシュのUVの調整や、マスクテクスチャを利用した範囲の調整を行うことで、他のメッシュでも利用可能です。 パッケージ内にパラメーター設定済みのマテリアルとPrefab、及びそれらを利用したサンプルシーンが含まれています、こちらもご確認ください。

利用上の注意事項

パッケージの内容

パラメーターについて

スペシャルサンクス

利用規約(Terms)

企業・チーム用ライセンスについて(Terms of Corporate/Team License)

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